40代の肌は「洗顔」で変わる。22年間POLAを使い続ける私の洗顔習慣

「クレンジングでしっかりメイクを落としているのに、なんだか肌がゴワつく……」

「丁寧に洗顔しているはずなのに、洗顔後に肌がカサつく・つっぱる」

「毛穴の目立ちや黒ずみがずっと気になる」

40代になると、こんな肌のお悩みを抱える方が増えてきます。

もしかするとその原因、「洗顔のやり方」にあるかもしれません。

私は22年間POLAのスキンケアを使い続ける中で、

「洗顔はただ汚れを落とすだけの作業ではない」

という大切な考え方を知りました。

私が22年間スキンケアで一番大切にしているのは、「こすらず、落としすぎない洗顔」です。


 40代の肌は、洗顔を見直すだけでも変わり始めます。

目次

洗顔の役割は「汚れを落とす」だけではない

まず知っておきたいのが、クレンジングと洗顔(ウォッシュ)の役割の違いです。

「クレンジングでメイクが落ちたから、洗顔はしなくてもいいや」

「洗顔するとツッパるから、水洗いだけにしよう」

と思っていませんか?

実は、落とせる汚れの種類が全く異なります。

【クレンジング】

⇒ メイク、日焼け止めなど

【洗顔】

⇒ 汗や皮脂、古い角層、ホコリなど

このように役割が違うため、メイクをした日は、クレンジングで油性の汚れを落とし、その後に洗顔で汗や余計な皮脂、古い角層などの汚れを落とす「ダブル洗顔」が基本です。

クレンジングだけで済ましてしまうと、脂っぽさが残り、ニキビや毛穴詰まりの原因になってしまうこともあります。

それぞれの汚れを正しいアイテムでしっかり落とすことが、健やかな肌への第一歩です。

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40代の洗顔で一番避けたいのは「落としすぎ」

40代の大人肌において、洗顔で最も避けなければいけないのが「落としすぎ」です。

ベタつきや毛穴が気になるからといって、1日に何度も洗顔したり、熱いお湯でゴシゴシ洗ったりしていませんか?

落としすぎによる悪循環は、次のように起こります。

1. 強い洗顔や熱いお湯で洗う

2. 肌に必要な「うるおい」や「健やかな皮脂」まで奪われる

3. 肌のバリア機能が低下する

4. 水分が逃げて「インナードライ(内側乾燥)」に

5. 乾燥から肌を守ろうとして過剰に皮脂が出たり、小ジワ・ゴワつきの原因に

「さっぱりさせたい!」という思いが、かえってトラブルを引き起こしてしまうのです。

洗顔の目的は、必要なうるおいは残しつつ、不要な汚れだけを優しく取り除くことにあります。

私が22年間続けている洗顔ルーティン

ここからは、私が22年間ずっと意識して実践しているステップをご紹介します。

どれも今日からすぐに試せる簡単なコツばかりです!

① 顔全体と手をぬらす&手の油分をオフ

まず、顔全体と手をぬらしますが、手に油分や汚れが残っていると、洗顔料の泡立ちが一気に悪くなってしまいます。まずはハンドソープでしっかり手を清潔にします。

② 泡はレモン1個分!「クッション」を作る

洗顔料を手にとり、水またはぬるま湯を少しずつ加えながら、レモン1個分くらいの濃厚な弾力泡を作ります。(ひっくり返しても落ちないくらいの密度が理想です!)

③ Tゾーン(皮脂の多い場所)から泡をのせる

顔全体に一気に伸ばすのではなく、皮脂や油分が多いおでこや鼻の「Tゾーン」から泡をのせます。内側から外側へ、ぐるぐるとらせんを描くようにやさしくなじませます。

④ 指が肌に直接触れない「泡を転がす」洗い方

「泡のクッション」を転がす感覚で、泡の力だけで汚れを吸着させます。目の周りや頬などのデリケートな部分は、最後になでる程度で十分です。

⑤ すすぎのお湯は「ぬるま湯」

ベタつきを落とそうと熱いお湯(38℃〜)を使うと、必要なうるおいまで流れてしまいます。皮膚温に近い「ぬるま湯」で洗います。私は「32〜33度くらいの、ちょっとぬるい」を目安にしています。

⑥ 20〜30回、丁寧すぎるくらいすすぐ

髪の生え際、フェイスライン、あごの下などは「すすぎ残し」が多いポイント。すすぎ残しは肌荒れやニキビの原因になるので、私は20〜30回を目安に丁寧に流します。

⑦ タオルは「ぽんぽんと押さえるだけ」

洗い流した後は、清潔なタオルで顔を優しく包み込み、水分を吸い込ませるように「押さえる」だけ。ゴシゴシ拭く摩擦は厳禁です!

私が意識している「泡」の作り方

「手だけだと、なかなかレモン1個分の濃密な泡が作れない……」という方は、ぜひ洗顔用泡立てネットを使ってみてください。

ネットを少し濡らし、洗顔料をつけて空気を含ませるように揉み込むだけで、数十秒で「逆さにしても落ちない、もっちりとした弾力泡」が完成します。

手のひらと顔の間で泡がしっかり弾力を保ってくれるおかげで、指が一度も肌に触れずに洗うことができるようになります。

泡立てネットは数百円程度ですが、毎日の摩擦を減らせるので、40代の肌には取り入れる価値があるアイテムだと感じています。

洗顔後は時間をあけずに保湿ケア

洗顔直後の肌は、無防備でどんどん水分が蒸発していきます。

だから私は、洗顔後はできるだけ時間をあけず、できれば水分を拭き取ったらすぐにローションをなじませるようにしています。

関連記事|22年間続けているB.Aローションの使い方・イマースとの違いはこちら

私が22年間POLAを使い続ける理由

私が22年間POLAを使い続けている理由は、決して高価だからではありません。

「落とすことも、肌を育てること。」

そんなPOLAのモノづくりに対する考え方に、深く共感しているからです。

POLAのウォッシュ(洗顔料)は、少量でも驚くほどきめ細かく濃密な泡が立ち、肌を一切こすらずに洗う心地よさがあります。

私は22年間ほぼ毎日使っていますが、この泡立ちの良さは今でも変わらずお気に入りです。

そして何より素晴らしいのが、洗い上がりの肌。

つっぱり感がなく、必要なうるおいを残しながら、次に使うローションを迎え入れる準備が整った「ふっくらと柔らかい肌」と「ワントーン明るくなったような透明感のある肌」に仕上がるのです。

洗顔が「汚れを落とす面倒な作業」ではなく、「自分の肌を整える時間」へと変わりました。

私自身、B.Aウォッシュは、「毎日使いたい」と思える洗顔になりました。

愛用のB.Aウォッシュ7、気になる方はぜひ公式サイトも参考にしてみてください。

さらに週に1〜2回、古い角質や毛穴汚れが気になる時、ディープクリアライザー(洗顔・マスク・マッサージの1品3役)を取り入れています。

ディープクリアライザーの詳細など、公式サイトも参考にしてみてください。

毎日の1分で、40代の肌は変わる

洗顔は毎日たった1分〜2分の小さな習慣です。

でも、365日ずっと続いていく大切な時間でもあります。

新しい美容液や高価なクリームを足す前に、まずは今日の洗顔から、

「こすらない」

「落としすぎない」

をぜひ意識してみてください。

洗顔の次は、うるおいを与えるお手入れへ。
私が22年間続けているB.Aローションの使い方や、手で丁寧になじませる理由はこちらで詳しくご紹介しています。

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この記事を書いた人

「心と肌、暮らしを整える」をテーマに、40代からの美容と暮らしを発信しています。看護師としての経験と、長年続けてきた美容習慣をもとに、大人の肌と心に寄り添うケアをご紹介します。

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