エルジューダはどれがいい?40代軟毛の私がFOとリペアを使い分ける理由

美容室専売品として知られる、ミルボンの洗い流さないトリートメント「エルジューダ」。

いざ選ぼうとお店やネットショップを見てみると、種類の多さに「結局、どれを選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

40代になり、「以前と髪の扱いやすさが少し違う」と感じることはありませんか。

「毛先はパサついて広がるのに、重ためのオイルをつけると髪全体が重く見える」

そんな相反する悩みを、私自身も感じるようになりました。

私は47歳、軟毛・くせ毛で、現在は短めのボブ。毎朝ヘアアイロンを使っています。

今は、エルジューダの「FO」と「エクストラリペア セラム」の2本を、その日の髪の状態に合わせて使い分けています。

結論からお伝えすると、私の場合はその日の髪の状態で2つを使い分けています。

軽く軽やかに仕上げたい普段の日には、FO。

毛先のパサつきや広がりがいつもより気になる日には、エクストラリペア セラム。

細くて柔らかい軟毛だからこそ、1本だけに決めつける必要はありません。

その日の髪の状態に合わせて選ぶことが、私にとってはいちばんしっくりくるケア方法でした。 

「どれが一番優れているか」というひとつの正解を決めるのではなく、その日の自分の髪と向き合って選ぶ。今回は、実際に2本を使ってみて感じた、それぞれの特徴や使用感、私なりの使い分け方をお伝えしようと思います。

※本記事に掲載している製品仕様・価格・使用方法等は、2026年8月28日時点のミルボン公式情報をもとに記載しています。

目次

40代になって「軽さ」と「まとまり」の両方が欲しくなった

若い頃は、「サラサラに軽く仕上がればそれで十分」と感じていました。

ですが40代になり、軽さだけでなく、毛先のまとまりも欲しいと感じる日が増えてきました。

軟毛・くせ毛の私にとって、洗い流さないトリートメント選びは意外と難しいものです。

軟毛だから重くしたくない。でも毛先はパサつく

しっとり重めのものをつけすぎると、髪全体が重たく見える。

かといって、軽さだけを優先すると、毛先のパサつきが気になる日もあります。

私が欲しいのは、

軽やかさは残しながら、毛先は落ち着いて見えること。

このバランスを取るために、今はFOとエクストラリペアを使い分けています。

エルジューダFOとエクストラリペア、私はこう使い分けています

私が手元に置いているのは、

  • エルジューダ FO
  • エルジューダ エクストラリペア セラム

の2本です。

公式の商品特徴と、私自身が使って感じていることを分けながら紹介します。

FO|軽く仕上げたい日に手が伸びる

ミルボン公式によると、「エルジューダ FO」は、コシが弱い髪をしなやかで動かしやすい状態に整えるタイプ。

油溶性PPT(イソステアロイル加水分解シルク)やバオバブ種子油が配合されていて、香りはトランスパレントフローラルです。

私が使って感じること

一般的なオイルではクタッと重く感じることがある私の髪でも、FOは比較的軽く使えています。つけすぎないよう量を調整していることもあり、ベタつきもあまり気になりません。

また、時間が経つと毛先の乾燥が気になるときがあるので、気になれば少量ずつ付け足しています。

FO自体が乾燥するということではなく、使い方にもよるので、あくまでも私の髪で使ったときの感覚です。

エクストラリペア|パサつきが気になる日に選ぶことが増えた

比較的新しく使い始めたのが、「エルジューダ エクストラリペア セラム」です。

公式では、Wリペアケラチンやホホバ油を採用し、

「絡まり・毛先が散るように広がる髪に、さらっとした指通り」

を目指すタイプとして紹介されています。

香りは、ローズヒップティーを基調としたものです。

私が使って感じること

毛先のパサつきが気になる日は、FOよりエクストラリペア セラムを手に取ることが増えました。

さらっとした軽さと、FOとはまた違う落ち着きと質感があります。

数日使い続けると、より髪が落ち着くように感じました。

どちらが優秀ではなく、その日の髪で選ぶ

項目エルジューダ FOエクストラリペア セラム
容量120mL120mL
価格(税込)3,146円3,960円
公式の商品設計コシが弱い髪をしなやかに整える絡まり・毛先が散るように広がる髪に、さらっとした指通り
主な配合成分油溶性PPT、バオバブ種子油Wリペアケラチン、ホホバ油
香りトランスパレントフローラルローズヒップティー基調
私が選ぶ日軽く仕上げたい日毛先のまとまりが気になる日
私の使用感軽やか。乾きを感じる日は少量ずつ調整さらっとしながら、FOとは違う落ち着きを感じる

FOよりエクストラリペア セラムは814円高いですが、毎日同じものを使うのではなく、髪の状態に合わせて選んでいます。私にとっては「どちらか1本が正解」というより、役割の違う2本です。

そもそもエルジューダとは?種類が多い理由

エルジューダは、ミルボンの洗い流さないトリートメントシリーズです。

商品ごとに、髪質や仕上がりのイメージで細かく分かれています。

自分に合うものに出会いやすい一方で、初めて選ぶときは迷いやすいシリーズでもあります。

「自分にはどれが合うの?」と感じた方は、ミルボン全体の選び方をまとめたこちらの記事も参考にしてみてください。

名前やイメージだけで選ばない

「オイルだから重そう」
「セラムだから軽そう」

と、名前のイメージだけで決めると、仕上がりにギャップが生まれることがあります。

自分の髪質(軟毛か普通毛かなど)と、毛先がどういう状態か(ペタンとするのか、絡まるのか)を起点に選ぶようにしています。

40代軟毛の私がFOを使うときのコツ

FOは、軽い仕上がりが好きな私にとって使いやすい1本です。

ただし、つけ方は少し意識しています。

最初からたくさんつけない

公式で案内されている使用量の目安は、

  • ショート〜ボブ:1プッシュ
  • ミディアム:2プッシュ
  • ロング:3プッシュ

です。

私は短めのボブなので、1プッシュを目安にしながら、一度につけすぎないよう、自分の髪の状態を見てなじませています。

まず手のひら全体から指の間までよく広げ、毛先から中間へ。

そのあと、手に残ったものを顔まわりや表面になじませています。

根元につけないようにもしています。

乾きが気になったら少量を足す

私は髪の毛が細いので、どうしても日中に毛先が少し乾いているな、と感じることがあります。

そんなときは、少量を毛先だけにちょんと足すようにしています。

一度にたくさんつけてしまうと、重たく感じてしまうので、毛先の乾燥が気になったときに付け足すようにしています。

この「少しずつ調整できるところ」も、FOを使い続けている理由のひとつです。

ちなみに、私がドライヤー前の基本として毎回使っているのは、エルジューダではなくプラーミアのヘアセラムオイルFです。

まずヘアセラムオイルFを1プッシュなじませて乾かし、毛先を見て必要な日だけエルジューダを少量足しています。

「軟毛にヘアオイルは重くない?」と感じる方へ、長く使っている理由と私の使い方はこちらにまとめました。

エクストラリペアに替えるのはこんな日

毎日同じものを使うのではなく、「今日はエクストラリペアにしよう」と思う日があります。

毛先のパサつきがいつもより気になるとき

朝、髪に触れたときに、いつもより毛先のパサつきが気になる。

そんな日は、私はエクストラリペア セラムを選ぶことが増えました。

さらっとした仕上がりを残したまま、FOとはまた違う落ち着きと質感を感じるからです。

1本に決めなくてもいいと思うようになった

以前は、「自分にいちばん合う1本」を探そうとしていました。

でも、季節や湿度によって、髪の状態は毎日同じではありません。

だから今は、

今日はFO。
今日はエクストラリペア。

と、その日の状態で選んでいます。

1本に決めつけなくなってから、洗い流さないトリートメント選びがずっと気楽になりました。

買う前に知っておきたいこと

使ってみて感じる良いところだけでなく、購入前に知っておきたい点もあります。

FOだけでは物足りなく感じる日もある

FOは軽い仕上がりが魅力です。

その一方で、私の場合は毛先のパサつきが強く感じられる日は、少し物足りないことがあります。

だからFOが合わないということではなく、

「軽さを優先したい日にはFO」

と使い分けています。

エルジューダは種類が多いので商品名を確認

エルジューダは似た名前の商品が多いため、購入時には正式名称を確認しておくと安心です。

特に「エクストラリペア」には、

エクストラリペア セラム
→ 絡まり・毛先が散るように広がる髪に、さらっとした指通り

エクストラリペア ミルキーセラム
→ パサつき・毛先がゴワついて広がる髪に、しっとりしたまとまり

という違いがあります。

この記事で紹介しているのは、エクストラリペア セラムです。

迷ったら、私はこう選びます

私なら、次のように選びます。

  • 髪全体を重く見せず、軽い仕上がりを好む日
    → FO
  • 絡まりや毛先の広がりが気になり、さらっと整えたい日
    → エクストラリペア セラム
  • 毛先のパサつき・ゴワつきが気になり、しっとりまとめたい場合
    → エクストラリペア ミルキーセラムも選択肢

私自身は、毛先のパサつきが気になる日にエクストラリペア セラムを選ぶことがありますが、公式の商品設計ではミルキーセラムとの違いがあります。

「今の髪に一番近い悩みはどれか」で選ぶと、分かりやすいと思います。

まとめ|40代の髪は「1本に決める」より、その日に合わせて整える

今の私は、軽く仕上げたい日はFO。

毛先の状態が気になる日は、エクストラリペア セラム。

そんなふうに、1本に決めつけず、その日の髪を見ながら選んでいます。

高価な理想の1本だけに頼るのではなく、必要なときに必要なものを使う。

それも、40代からの「整える美容」のひとつだと思っています。

迷ったら、今の髪に近いものから

迷ったら、私はこの2本から選んでいます。

軽さを優先したい・軟毛で重さが苦手
→ エルジューダ FO

毛先のパサつきや散るような広がりが気になる
→ エクストラリペア セラム

※商品名・容量・販売元を確認してから購入してください。

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この記事を書いた人

「心と肌、暮らしを整える」をテーマに、40代からの美容と暮らしを発信しています。看護師としての経験と、長年続けてきた美容習慣をもとに、大人の肌と心に寄り添うケアをご紹介します。

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