毛先は乾燥してまとまらない。でも、オイルをつけると重くなりそう。
私自身、40代になってから、若い頃と同じようにお手入れしていても、「今日は毛先がまとまりにくいな」と感じる日が増えました。かといって軟毛にオイルを重ねると、今度は髪全体がぺたんと重たく見えてしまう。
乾燥もいや、重さもいや。
そんな相反する悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。
私自身も軟毛でくせ毛、湿度の高い日は放っておくと広がりやすい髪質です。そんな私がアウトバストリートメントとして必ず手に取っているのが、ミルボンの「プラーミア ヘアセラムオイルF」。
結論からお伝えすると、細くて柔らかい軟毛で、毛先のまとまりは欲しいのに重たいのは苦手な私にとって、手放せない1本になったのはヘアセラムオイルFでした。
ドライヤー前に1プッシュ。重さを残さず、さらりとした指通りがお気に入りです。
そして、これまで試してきたアウトバストリートメントの中で、一番長く手元に残っているヘアオイルでもあります。
なぜこれだけが残り続けているのか。今日はその理由を、実際の使用感とあわせてお話ししていきます。
40代、毛先は乾くのにヘアオイルは重い…そんな私が使い続けているもの
40代の軟毛は、少し不思議な立ち位置にあると感じています。毛先には潤いを足したい。でも、根元やトップにまで油分が乗ってしまうと、髪の軽さそのものが失われてしまう。「しっとり重くしたい」わけではなく、「整えながらも軽さは保ちたい」というのが、私がオイルに求めている条件でした。
その条件をクリアしたまま、気づけば長く残っていたのがヘアセラムオイルFです。高機能だから、話題だからという理由ではなく、単純に「毎日無理なく続けられたから」というのが正直なところ。
アウトバストリートメントで一番長く使っている一本
何年使っているかを正確に数えたことはないのですが、これまで手に取ってきたアウトバストリートメントの中で、一番長く続いているのは間違いなくこの一本です。
続けられている理由を挙げるなら、使い方がシンプルなこと。量を自分の髪の状態に合わせて調整しやすいこと。仕上がりが好みに合っていること。そして、香りに心地よさを感じられること。どれも派手な決め手ではありませんが、朝晩の生活にすっと馴染んでくれる感覚が、結果的に一番の続けやすさにつながっているように思います。

プラーミア ヘアセラムオイルFとは?
ここで一度、商品そのものについて整理しておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ミルボン プラーミア ヘアセラムオイルF |
| 容量 | 120mL |
| 価格 | 3,388円(税込)※ミルボン公式オンラインストア |
| タイプ | 美容室専売品のアウトバストリートメントオイル |
| 目指す質感 | なめらかで弾力感のある質感 |
| 使用量の目安 | ショート〜ボブ:1プッシュ/ミディアム:2プッシュ/ロング:3プッシュ |
※価格・商品情報は2026年8月30日時点のミルボン公式情報をもとに記載しています。
シリーズには質感の異なるタイプが用意されており、その中でFはなめらかさと弾力感を重視したタイプにあたります。成分の細かな解説はここでは省きますが、要は「自分の髪にはどのタイプが合いそうか」を仕上がりのイメージで選べる、というのがこのシリーズの分かりやすいところです。
FとMの違いは「仕上がり」で考えるとわかりやすい
| タイプ | 髪の目安 | 仕上がりの方向性 |
|---|---|---|
| F | なめらかで弾力感のある質感を求める方 | なめらかで弾力感のある質感 |
| M | しっとりうるおうやわらかな質感を求める方 | しっとりとやわらかな質感 |
私のような軟毛で軽さを残したい方は、Fが候補になります。
軟毛の私には、しっとり感を重ねるよりも、髪の軽さを残しながら、さらっとした指通りと弾力感のある仕上がりが好みに合っています。
ただし、同じ軟毛でも髪の状態や好みは人それぞれ。「軟毛だから必ずF」というわけではありません。しっとりとした質感が好みなら、Mと比較して選ぶのもいいと思います。
使っていて好きなのは「オイルなのに重く感じにくい」ところ
使い始めてから今まで変わらず気に入っているのが、オイルなのにさらっとした感触であること。ドライヤーで乾かしている途中も、ベタつきが気になる場面が少ないんですよね。乾かし終えたあとの髪は、弾力感を残しながらもさらっとした指通りで、これが私にとってはちょうどいいバランスです。
もちろん、これは私が1プッシュを基準に使ったときの感想です。髪の量や太さ、使う量によっても感じ方は変わると思います。
上品な香りも、長く使っている理由のひとつ
香りに関しても、私が長く使い続けている理由の一つです。手のひらに広げた瞬間にふわっと立ち上る、上品な香り。毎日のドライヤー前に使うものだからこそ、この心地よさは想像以上に大切な要素だと感じています。
香りの好みは人それぞれですが、私にとってはお風呂上がりのひと手間が、ちょっとした楽しみに変わる香りです。「整える美容、整う暮らし」というのは、こういう小さな心地よさの積み重ねなのかもしれません。
私の使い方は「まず1プッシュ。足りなければ後から」
私の使い方は、いたってシンプルです。
- タオルドライでやさしく水気を取る
- ヘアセラムオイルFを1プッシュ手に取る
- 手のひら全体に広げ、中間から毛先を中心になじませる
- そのままドライヤーで乾かす
- 乾いたあと、毛先を触って状態を確認する
- 物足りなさを感じた日だけ、少量を追加する
ポイントは、最初からたくさんつけるのではなく、まず1プッシュで様子を見ること。乾かし終えてから髪を見て、必要かどうかを判断するという流れです。
40代の髪は、その日の湿度やコンディションによってもまとまり方が変わってきます。だからこそ、毎日同じ量を機械的に重ねるのではなく、その日の髪を見ながら量を調整するというのが、私にとっては一つの美容習慣になっています。
ドライヤー後に物足りない日は、エルジューダを少しだけ
ヘアセラムオイルFは、私にとってドライヤー前に必ず使う基本の一本です。
まず1プッシュをなじませて乾かし、仕上がりを確認。それでも毛先に少し物足りなさを感じる日は、ヘアセラムオイルFをほんの少し足すか、エルジューダを毛先に少量使っています。
最初から重ねるのではなく、乾かしたあとの髪を見て決める。これが私にはちょうどいい使い方です。
毛先の状態に合わせて使っているエルジューダについては、こちらで詳しくまとめています。

長く使っていても、気をつけていること
長く使っているからこそ、使うときに気をつけていることもあります。
香りには好みがある
私はこの香りをとても気に入っていますが、香りの感じ方には当然個人差があります。香りが気になる方は、美容室などで確認できる機会があれば一度確かめてから選ぶと安心です。
購入先と価格は確認する
サロン専売品として扱われている商品なので、購入する際は販売元や価格、送料などを事前に確認しておくと安心です。
ヘアセラムオイルFはこんな人が選択肢にしやすい
ここまでの内容を踏まえて、選択肢に入れやすいと感じる方の特徴を挙げてみます。
- 軟毛・細毛で、重たい仕上がりが苦手
- 毛先のまとまりにくさが気になる
- サラッとした指通りが好み
- 重たく感じるヘアオイルが苦手
- ドライヤー前に毎日使いやすいものを探している
- 香りもヘアケア選びの楽しみのひとつにしたい
反対に、しっとりとやわらかな質感を求めている方は、Mも比較したうえで選んでみるとよいかもしれません。
まとめ|40代の髪は「最初から足しすぎない」がちょうどいい
私がこの一本を長く使い続けている理由をまとめると、さらっとした使用感、1プッシュから調整しやすいこと、好みに合う仕上がり、そして香りの心地よさ。この4つに尽きます。
40代になると、昨日と今日でも髪のまとまり方が違うことがあります。だから私は、最初からたくさん重ねるのではなく、まず1プッシュ。乾かしたあとに毛先を触って、その日に必要な分だけ足すようにしています。
ヘアセラムオイルFが気になった方へ
美容室専売品として扱われているため、オンラインで探す場合は、価格だけでなく商品名・容量・販売元も確認しておくと安心です。
私と同じように、軟毛で「毛先は整えたいけれど重くしたくない」という方は、ヘアセラムオイルFを候補にしてみてもよいと思います。購入時は、商品名・120mL表記・販売元を確認して選んでください。
※ヘアセラムオイルFの公式容量表記は120mLです。通販サイトでは商品名の表記が異なる場合があるため、購入前に商品情報をご確認ください。

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