KINUJO W DS200を4〜5か月使って感じたこと
結論から書いてしまいます。
私にとってKINUJO W DS200は、「忙しい朝に、無理なく使い続けられるアイロン」でした。
47歳、軟毛・くせ毛、髪型は短めのボブ。
毎朝このアイロンを使うようになって、もう4〜5か月になります。
特に気に入っているのは、
温まりの早さ。
短めボブに合った扱いやすい幅。
そして、通したあとのまとまり。
ただ、湿気の強い日や持ち運びなど、使ってみて気になったところもあります。
派手な感動があったわけではありません。
でも、気づけば毎朝、迷わず手が伸びている。
そのことが、私にとっては何よりの評価になっています。
私が使っているKINUJO W DS200を確認する
40代で初めてストレートアイロンを買おうと思った理由
くせ毛・軟毛は、朝整えてもまとまりにくかった
くせ毛と軟毛の組み合わせって、地味に厄介なんです。
朝きちんと整えたつもりでも、時間が経つとふわっと広がってくる。
「今日はいい感じ」と思った日ほど、夕方には崩れていたりして。
毎日使うからこそ、髪への負担にも配慮して選びたかった
ストレートにしたい。
でも、毎朝熱を加えることには、正直ずっと抵抗がありました。
毎日使うものだからこそ、髪への負担はできるだけ減らしたい。
そんな気持ちで、なかなか一歩を踏み出せずにいたんです。
短めボブだから「大きすぎないこと」も条件だった
以前からカール用にヘアビューロンは持っていました。
でも、ストレートアイロンを買うのは、実はこれが初めて。
短めボブなので、大きすぎるプレートだと逆に扱いにくそうだという不安もありました。
私がKINUJO W DS200を選んだ理由
シルクプレート®が気になった
公式が特徴として打ち出しているシルクプレート®。
このプレートの存在が、まず気になったきっかけでした。
「シルクプレートだから髪が傷まない」と言い切ることはできません。
KINUJO公式では、シルクプレート®の特徴として、プレート表面の摩擦や水分への配慮を案内しています。
毎日使うものだから、こういったコンセプトやこだわりに惹かれました。
約24mm幅のプレートが短めボブにちょうどよさそうだった
公式商品ページによると、プレートは24×87mm。
本体重量は約231g、本体サイズは約289×31×40mmです。
温度は140・160・180・200・220℃の5段階で選べて、海外100〜240Vにも対応しています。
このコンパクトさが、短めボブの私にはちょうどよさそうに感じました。
朝すぐ使えることも重要だった
もうひとつ、私にとって大切だった条件。
それは、朝バタバタしている中でも、すぐに使い始められること。
このあたりは、実際に使ってみてはじめて実感できた部分でもあります。
高価でも、使わなければ私には意味がない
美容家電は、価格が高いほど満足できるとは限らない。
これは以前、カール用のヘアビューロンを買ったときに感じたことです。
いいものを選んだつもりでも、私の場合はほとんど使わなくなってしまいました。
高価だっただけに、「使わないのはもったいなかったな」と今でも思います。
だから今回は、ブランドや価格だけではなく、毎朝の生活の中で本当に使い続けられるかを大切にしました。
KINUJO W DS200は、4〜5か月たった今も毎朝自然に手に取っています。
私にとって美容家電の“元が取れる”というのは、値段以上の機能があることより、日常の中でちゃんと使い続けられることなのかもしれません。

実際に毎朝使ってわかった、気に入っているところ
朝、温まるまでが早い
朝は1分でも惜しいものですよね。
電源を入れてから長く待たなくていいのは、思っていた以上に便利でした。
購入者のレビューを見ていても、「温まるのが早い」という声はいくつも見かけます。
どうやら、私だけの特別な感想というわけでもなさそうです。
短めボブでも扱いやすい幅だった
これは、私の中でかなり大きなポイントです。
24mmという幅は、短めボブの毛先や内側(とくに後ろの内側の部分)にも通しやすくて、扱いやすいサイズでした。
くせ毛がまっすぐ落ち着き、朝の仕上がりが整う
私の場合、アイロンを通した日は、通さない日に比べて髪の広がりが落ち着きます。
「くせ毛が治る」わけではありません。
湿気の多い日はどうなる?
あくまで、その日一日の仕上がりが整う、という感覚です。
ここは正直にお伝えしておきたいところです。
湿気がかなり多い日は、時間が経つと少しずつ髪が広がってきます。
それでも私の場合、何もしなかった日よりは、まとまりを感じられています。
万能ではない。
でも、やらないよりはずっといい。
そのくらいの距離感で付き合っている道具です。
開閉ロックはないけれど、シリコンキャップが意外と便利
KINUJO W DS200には、本体を閉じた状態で固定する開閉ロックスイッチはありません。
最初は少し不便かなと思ったのですが、付属のシリコンキャップを使うとプレート部分をまとめておけます。
毎朝使ったあとも、きちんと本体が冷えてからキャップをして収納できるので、私は意外と不便を感じていません。
小さなことですが、毎日使うものだからこそ、こういう扱いやすさも気に入っています。
私の使い方|軟毛・くせ毛・短めボブの場合
温度は160℃で使っています
KINUJO W DS200は、140℃から220℃まで温度を選べます。
でも私は、いつも160℃くらいで使っています。
細くてやわらかい髪質なので、普段の日常使いにはこのくらいの温度で十分かなと。
もう少ししっかり整えたい日だけ、髪の状態を見ながら温度を上げることもあります。
自分の髪質に無理のない温度を選ぶこと。
そのことを、地味に大切にしています。
同じ毛束に何度も通さず、5分ほどで仕上げる
毎朝のアイロンにかける時間は、だいたい5分ほど。
基本1〜2回。うまく決まらない日でも、多くて3回くらいまでにしています。
短めボブだからこそ、これくらいの時間で朝のスタイリングが終わるのも、ありがたいところです。
アイロン前にはミインカールを使っています
アイロンって、髪への負担も気になりますよね。
私は、ミルボンの「ミインカール」を2プッシュくらいなじませてから、アイロンを当てています。
熱による負担も気にしつつ、仕上がりを少しでもキープしやすいように。
毎日のことだから、アイロン前のこのひと手間は欠かせなくなりました。
ミインカール01を4〜5か月使った感想や、ストレートアイロン前の使い方はこちらで詳しくまとめています。

KINUJO W DS200のデメリット|使って気になった3つ
ロングヘアなら、もう少し幅があってもよさそう
これは実際に使っていて感じたことです。
私自身はロングで使ったことがないので、断定はできませんが、もし今の私がロングヘアだったら、もう少し幅が欲しいと感じるだろうな、とは思います。
コード式なので旅行への持ち運びには少しかさばる
コード長は公式スペックで約2m。
本体サイズも約289mmあります。
海外100〜240Vに対応してはいるものの、「海外で使える」ことと「コンパクトで旅行向き」であることは、また別の話なんですよね。
普段使いには問題ありませんが、荷物を減らしたい旅行のときには、その存在感を感じる場面もあります。
湿気の強い日は一日中まっすぐ、とは限らない
先ほどお伝えした通り、湿度がかなり高い日は、時間の経過とともに髪が広がってくることがあります。
「これさえあれば一日中崩れない」というものではない。
そこは、あらかじめ知っておいていただきたいポイントです。
KINUJO W DS200はこんな40代に合いそう
私が4〜5か月使ってみて、特に相性がよさそうだと感じるのは、
・短めボブ〜ミディアムで扱いやすさを重視したい
・朝のスタイリングに時間をかけたくない
・初めてストレートアイロンを取り入れたい
・毎日使うものだから、価格だけで選びたくない
という方です。
反対に、ロングヘアで毛量が多い方や、旅行用のコンパクトさを最優先したい方には、他のサイズも含めて比較してから選ぶことをおすすめします。
どちらが自分に近いか、なんとなくイメージが湧いてきたでしょうか。
KINUJO W DS200の価格・販売店を確認する
毎朝のアイロンだけでなく、ベースのヘアケアも大切にしている
いいアイロンさえあれば、それだけで髪がまとまるわけではありません。
40代の髪は、朝だけ整えればいいものではなく、洗うところから翌朝のスタイリングまで、ひとつながりになっていると感じています。
洗う→乾かす→アウトバス→翌朝アイロンまでをひとつのケアに
私が15年以上続けているミルボンのヘアケア習慣については、こちらで詳しくお話ししています。

アウトバストリートメントについては、エルジューダFOやヘアセラム、リペア系のアイテムについても、それぞれの記事でまとめていますので、よければあわせてご覧ください。
朝のアイロンは、あくまで仕上げの一工程。
その手前にあるケアも、同じくらい大切にしていきたいと思っています。
まとめ|40代で初めて選んだストレートアイロンがKINUJO Wだった
4〜5か月使った今も、毎朝自然に手に取っています。
この手軽さが、私の日常にスッとなじんでいます。
高価な美容家電だからこそ、「有名だから」ではなく、自分の髪の長さや使い方に合うかを考えて選びたいものですよね。
私にとってKINUJO W DS200は、短めボブを忙しい朝に整えるための、ちょうどいい一台でした。
購入を検討される際は、価格だけで販売店を決めず、正規販売ルートや保証条件も確認したうえで選んでみてくださいね。
私が使っているKINUJO W DS200を確認する
※価格や在庫状況は変動するため、最新情報は各販売ページでご確認ください。
※KINUJO公式では、2025年3月12日、2024年12月〜2025年3月に販売された一部のDS200/DS200-BKについて、無償交換の案内が出ています。対象となる製造番号が指定されていますので、該当する可能性がある方はKINUJO公式サイトでご確認ください。

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