40代になってから、髪の悩みが増えてきたと感じることはありませんか?
「毛先はパサつくのに、しっとり系を使うとトップがぺたんこになる」
「朝きれいに整えても、湿気がある日はすぐ広がる」
私の理想は、トップはフワッとしているけれどパサつかず、毛先はまとまったサラツヤ髪。
でも、私の髪は「細くて柔らかい軟毛のくせ毛」です。
毛先はまとまってほしいけれど、根元のふんわり感も譲れないという、相反する悩みを抱えていました。
理想の仕上がりに近づきたくて、これまで本当にたくさんのヘアケアを試してきました。
ですが、実際に使ってみると「イメージと違う」「思ったような質感にならない」「香りが少し苦手…」と、しっくりこないこともしばしば。
結局、途中で使わなくなってしまったものが部屋に増えていくだけでした。
髪質や顔立ち、理想の仕上がりは人それぞれ違います。
年齢を重ねるごとに悩みも増えるからこそ、「これひとつで完璧」という正解を見つけるのは難しいものですよね。
そんな試行錯誤の中で、30代前半から15年以上手元に残り続けているのが、ミルボンのヘアケアでした。
別の商品やアイテムを使ってみて、最終的に残ったのは「今の自分の髪悩みに、無理なく寄り添ってくれるもの」。
今回は、現在使っているアイテムを中心に、40代の髪悩み別に「私ならどのミルボンを選ぶか」をご紹介します。
私のような40代・軟毛の方なら、私はこんなふうに選んでいます。
・毎日のシャンプーから見直したい → プラーミア エナジメント
・細く柔らかい髪を軽く整えたい → エルジューダFO
・パサつき・ダメージ感が強い → エルジューダ エクストラリペア セラム
・頭皮のベタつきやニオイが気になる → クリアスパフォーム
・毛先のパサつき・指通りが気になる → ヘアセラム オイルF
全部そろえる必要はなく、今いちばん気になる悩みから1つ選べば十分です。
※この記事は私自身の使用経験をもとにした内容です。髪質や使用感には個人差があります。商品仕様については2026年8月19日時点のミルボン公式情報を確認しています。
40代になって、ひとつのヘアケアでは足りなくなった
若い頃は、
「毛先がパサつくからトリートメントをする」
それくらいで済んでいた気がします。
ところが40代になると、そう単純ではなくなりました。
毛先のパサつき。
うねり。
湿気による広がり。
トップのボリューム不足。
毎日のアイロンによる髪への負担。
そして、以前より気になるようになった頭皮のベタつきやニオイ。
ひとつを重視すると、もうひとつが気になる。
たとえば、パサつきが嫌だからと重めのオイルをたっぷりつけると、私の細い髪ではトップまでペタンと見えてしまいます。
そこで今は、
「40代だからこの商品」ではなく、「今の自分の髪質と悩みに合わせて選ぶ」
ことを大切にしています。
15年以上使ってわかった、私がミルボンを選び続ける理由
私が長く使っているのは、主にミルボンの「プラーミア」や「エルジューダ」です。
プラーミアはミルボン公式でも、年齢を重ねるなかで感じる髪や頭皮の変化に向けた、大人のためのヘアケアブランドとして位置づけられています。
髪だけでなく頭皮まで考えられる
私が40代になって強く感じるようになったのが、
「毛先だけ整えても、なんとなく満足できない」
ということでした。
シャンプーやトリートメントだけではなく、頭皮ケアまで含めて考えるようになり、今のルーティンができました。
プラーミアには、毎日のヘアケアだけでなく、クリアスパフォームなどの頭皮ケアアイテムも揃っています。
「しっとり=正解」ではなかった
私のような軟毛は、乾燥やパサつきが気になっても、しっとり重たいものを選べばよいとは限りません。
そこで大切になったのが、
髪質や理想の仕上がりに合わせて選ぶこと。
たとえば、私が使っているエルジューダFOは、公式ではコシが弱い髪質をしなやかで動かしやすい状態に整える商品として案内されています。
「軟毛なのに、重すぎるオイルを選んでいた」
という方は、一度髪質から選び直してみてもよいかもしれません。
結局、毎日使えるものだけが残った
15年以上の間には、他のシャンプーに変えたこともあります。
新しいヘアオイルを試したこともあります。
それでも最終的に戻ってきた商品があります。
理由はとてもシンプルで、
自分の髪に使いやすく、香りも含めて毎日手に取りたいと思えるから。
高価だから続けるのではなく、毎日使ってもストレスにならない。
私にとっては、それが長く使えるヘアケアの条件になっています。
40代の髪悩み別|今の私が使っているミルボン
ここからは、
「結局、私はどれを選べばいいの?」
という方に向けて、悩み別にご紹介します。
全部そろえる必要はありません。
今いちばん気になっている悩みから、ひとつ探してみるだけで十分だと思います。
① 毎日の髪と頭皮を整えたい|プラーミア エナジメント
私のヘアケアの土台になっているのが、
プラーミア エナジメント シャンプー&ヘアトリートメントFです。
これは30代前半から長く使っているアイテム。
一度、別のシャンプーに変えたことがありました。
頭皮のニオイは気にならなくなったものの、私の細い髪には洗い上がりのきしみやパサつきが気になるように。
そこでエナジメントに戻したところ、
「ああ、私はこの仕上がりが好きだったんだ」
と改めて気づきました。
エナジメントシリーズでは、トリートメントFは、ミルボン公式では軟毛向けとして案内され、毛髪内部にうるおいを与え、つやのある髪へ導く髪質別トリートメントとされています。
私のように、
- 髪が細い
- 重たいトリートメントではペタンとしやすい
- 毎日のシャンプーから見直したい
という方なら、まず候補にしやすいアイテムです。
「FとMはどう違う?」「15年以上使って実際どうだった?」という方へ。プラーミア エナジメントの使用感や選び方は、こちらで詳しくまとめています。

② 細く柔らかい髪の普段使いには|エルジューダFO
私の、普段使いで出番が多いヘアオイルが、エルジューダFOです。
朝のスタイリングで、オイルだけで仕上げたいときによく使います。
私の髪は、細くて柔らかい軟毛。
毛先のパサつきが気になるからと、重たいオイルをたっぷり使うと、今度はトップまでぺたんとしてしまいます。
エルジューダFOは、ミルボン公式でもコシが弱い髪質を、しなやかで動かしやすい状態に整えるアイテムとして案内されています。
軟毛の私は、軽く仕上げたいときの朝のスタイリングとしてFOを使うことが多いです。
「細い髪だからオイルは苦手」
「毛先は整えたいけれど、重く見せたくない」
そんなお悩みなら、髪質に合うアウトバストリートメントを選び直してみてもいいかもしれません。
アイロンなどでパサつきが強い日は|エルジューダ エクストラリペア セラム
ですが、毎日必ずFOというわけではありません。
私はボブスタイルにしてから、ほぼ毎朝ヘアアイロンを使っています。
そのため、
「今日は毛先のパサつきがいつもより気になる」
「アイロンを使う日が続いて、髪のダメージ感が気になる」
というときは、エルジューダ エクストラリペア セラムを使っています。
ミルボン公式では、エクストラリペア セラムは「Wリペアケラチン」を配合し、不均一なハイダメージ毛を内部から補修して均一に整える設計とされています。
私のアウトバストリートメント習慣で大切にしていることは、
「自分にピッタリの1本を見つけること」ではなく、その日の髪の状態で使い分けること。
普段はFO。
パサつきやダメージ感が強いと感じる日は、エクストラリペア セラム。
こんなふうに髪と相談しながら使い分けています。
※使用感は個人の感想です。髪質やダメージ状態に合わせて選んでください。
※髪が硬めの方向けにはMOも用意されています。髪質に合わせて選んでください。
エルジューダは種類が多くて迷いやすいですが、私は髪の状態に合わせてFOとエクストラリペア セラムを使い分けています。実際の使用感と選び方はこちらで詳しくまとめました。

③ 毎朝アイロンを使う私のスタイリングケア
ボブにしてから、私の朝に欠かせなくなったのがヘアアイロンです。
現在使っているのは、KINUJO W -worldwide model- のストレートアイロン。
KINUJO公式では、独自のシルクプレート®を採用したストレートアイロンです。
温度は140〜220℃まで5段階で調節できます。
とはいえ、どんなアイロンでも毎日熱を加える以上、髪をいたわってあげることも大切です。
アイロン前の下地オイル、「ミルボン ミインカール」を使い、熱の負担をやわらげるようにしています。
毎朝使っているKINUJO W DS200については、4〜5か月使った感想をこちらの記事にまとめています。

④ 頭皮のベタつき・ニオイが気になる|プラーミア クリアスパフォーム
40代になってから、私が毛先以上に意識するようになったのが頭皮です。
特に汗をかく季節。
夕方になると、
「もしかして頭皮、ニオっている?」
と気になることがありました。
そんなときに週2回ほど取り入れているのが、
プラーミア クリアスパフォームです。
ミルボン公式では、濃密な炭酸泡で頭皮を洗い、洗浄補助成分のカキタンニンがニオイ物質をキャッチし、皮脂や過酸化脂質を浮かせて除去するスペシャルケアとして案内されています。
使用頻度は週2回が公式の目安です。
私はこのすっきり軽くなる感じが好きで、今では家族も使っています。
毎日のシャンプーを変えるほどではないけれど、
「時々、頭皮をすっきり洗いたい」
という方には取り入れやすい一品だと思います。
プラーミア クリアスパフォームの使い方・使用感などは、こちらの記事に詳しくまとめています。

⑤ 毛先のパサつき・指通りが気になる|プラーミア ヘアセラム オイルF
もうひとつ、私がアウトバストリートメントでいちばん長く使っているのが、
ヘアセラムシリーズのオイルで、公式では、なめらかで弾力感のある質感に導き、指通りをなめらかにするオイルとして案内されています。
120mLで税込3,388円です。
ドライヤー前に使っていますが、重さが気になりにくく、弾力感を残しながらサラッと仕上がるところが気に入っています。
香りも上品で心地よく、毎日のベースとしてドライヤー前に欠かせないアウトバストリートメントになっています。
公式の使用量目安も、ショート〜ボブで1プッシュ、ミディアム2プッシュ、ロング3プッシュ。
中間から毛先になじませて乾かす使い方が案内されています。
プラーミア ヘアセラムオイルFの使い方、使用感、Mとの比較などは、こちらの記事にまとめています。

全部そろえなくて大丈夫。今の悩みから1つ選べば十分
ここまで読んで、
「5種類も使うの?」
と思われたかもしれません。
でも、全部そろえる必要はありません。
私自身も、最初からこれだけ使っていたわけではありません。
私の髪悩みなら、このようにヘアケアアイテムを選んでいます。
| 今気になること | 最初に見るアイテム |
| 毎日のシャンプーから見直したい | エナジメント |
| 細い・柔らかい・コシが出にくい | エルジューダFO |
| アイロン後のパサつき・ダメージ感 | エルジューダ エクストラリペアセラム |
| 頭皮のベタつき・ニオイ | クリアスパフォーム |
| 毛先のパサつき・指通り | ヘアセラム オイルF |
「40代だから全部エイジングケアに変える」のではなく、今いちばん気になる悩みに、ひとつずつアイテムを足していくようにしています。
美容室専売品は高い?15年以上使って思うこと
ミルボンは、ドラッグストアで買うシャンプーと比べれば、決して安いとは言えません。
「本当にこの価格を払う必要があるの?」
と思いますよね。
私も「もっと安くて自分に合うものがあるかもしれない」
と何度も他の商品を試してきました。
それでもミルボンに戻るのは、
ドラッグストアではなかなか出会えなかった、自分の髪質に合ったものや理想の仕上がりに近づくアイテムが多いからです。
「値段」で選ぶのではなく、「自分に合い、心地よく長く使えるもの」が私の選び方です。
購入前に知っておきたい|ミルボンは美容室専売品
ミルボンの商品をオンラインで探すと、さまざまなショップが出てきます。
購入前に知っておきたいのは、ミルボン公式では同社の商品を、
ヘアデザイナーのアドバイスのもとで使用する美容室専売品
として案内していることです。
また、ミルボンには美容室を通じて利用する公式オンラインストア「milbon:iD」もあります。
私はオンラインで購入するときも、
価格だけを見るのではなく、
- 商品名・容量が合っているか
- F・Mなどタイプを間違えていないか
- 販売者情報を確認できるか
- 商品説明が極端に古くないか
を確認するようにしています。
15年以上続いたのは、自分の髪に合うものを選んできたから
40代になって、髪の悩みは以前より少し複雑になりました。
パサつきだけではなく、
うねり、広がり、ボリューム、頭皮、そして毎日のアイロン。
そんな多くの悩みを、何かひとつのアイテムですべてを解決しようとは思わなくなりました。
その日の髪や、自分の髪質に合わせて必要なものを選ぶ。
またひとつ悩みが増えたらアイテムを探す。
それが今の私のヘアケア選びです。
「まず毎日のベースから見直したい」という方なら、私が最も長く使っているのはプラーミア エナジメントです。
FとMの違いや15年以上使って感じたことは、エナジメントの記事で詳しくまとめています。

毎日の洗い方や、朝・夜・週1〜2回の私のヘアケアルーティンはこちらで詳しくまとめています。

※商品情報・価格・使用方法は2026年8月19日時点のミルボン公式オンラインストア等を確認しています。商品はリニューアルされる場合があるため、購入時は最新情報をご確認ください。

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