結論|ミインカール01はストレートアイロン前にも使える
先に、検索してこの記事にたどり着いた方への答えから。
ミインカール01は、ストレートアイロンの前にも使えます。
ミルボン公式でも、乾いた髪に使ったあと、ストレートアイロンでもカールアイロンでも仕上げられる商品として案内されています。
私自身、KINUJO W DS200を使う前のひと手間として、この4〜5か月ずっと取り入れてきました。
47歳・軟毛ボブの私は「何もつけない」より使いやすかった
47歳、軟毛・くせ毛、髪型は短めのボブ。
そんな私が実際にやっているのは、乾いた髪の中間から毛先に約2プッシュ。
なじませてから、アイロンを通す。それだけです。
ベタつきにくく、比較的さらっとした指通り。
ツヤやまとまり、髪の表面がすっと整う感覚があって、何もつけない日に比べると、時間が経ったときの膨らみや、湿気によるくせ戻りも気になりにくいと感じています。
ただ、正直にお伝えしておきたいのは、
朝アイロンした直後の状態が、一日中そのまま続くわけではないということ。
このあたりも、このあと丁寧にお話ししていきますね。
私がストレートアイロン前にミインカール01を使い始めた理由
毎朝何もつけずにアイロンしていたら、パサつきが気になり始めた
KINUJO W DS200を使い始めてから、ほぼ毎朝ストレートアイロンをかける生活になりました。
最初のうちは、特に何もつけずにそのままアイロンを通していました。
でも、続けているうちに、毛先のパサつきが少しずつ気になるようになってきて。
「このままでいいのかな」と、ふと立ち止まった瞬間がありました。
時間が経つと膨らむ、湿気の日はくせ戻りも悩みだった
朝は整っていたはずなのに、お昼になると少しずつ膨らんでくる。
湿度の高い日は、その戻りがさらに早い。
私にとって、これがなかなか悩ましいところでした。
熱によるダメージうんぬんというより、「毎朝アイロンする生活の中で、パサつきが気になるようになった」というのが、私にとっての正直な変化でした。

ミルボン「ミインカール アイロンキープ プライマー01」とは?
乾いた髪につけてからアイロンする“アイロン下地オイル”
ここは公式情報を中心に、簡潔に整理しておきます。
乾いた髪の中間から毛先になじませて、そのあとカールアイロンまたはストレートアイロンで仕上げる。そんな使い方の商品です。
01は「サラッとしたすべりのよいオイルブレンド」「極薄ヴェール」で、軽やかな仕上がりを目指すタイプ。
容量は40mL、税込3,080円。香りは公式表記でホワイトムスクです。
ショート1・ミディアム2・ロング3プッシュが公式の目安
使用量の目安は、ショートで1プッシュ、ミディアムで2プッシュ、ロングで3プッシュ。
私は短めボブですが、髪全体へのなじみ方を見ながら、約2プッシュ使っています。
このあたりは、公式の目安と、私自身の使用量として分けて捉えていただければと思います。
ミインカール01と02の違い|軟毛の私は01を選んだ
01は軽やか、02はより柔らかく整えたい人向け
| 比較 | ミインカール01 | ミインカール02 |
|---|---|---|
| 公式の質感 | サラッとしたすべりのよいオイル | とろみのあるなめらかなオイル |
| ヴェール | 極薄 | 濃密感 |
| 仕上がりイメージ | 軽やかに弾む | 柔らかに整う |
| 筆者の選択 | ◎ 軟毛なのでこちらを使用 | 未使用 |
公式では、01は「軽やかに弾む髪」、02は「柔らかに整った髪」へ導くタイプとして案内されています。
どちらも40mL・税込3,080円です。
軟毛・短めボブの私は重さを避けたくて01に
「01は軟毛用、02は硬毛用」という単純な線引きではありません。
あくまで私の場合、もともと軟毛なので、重くなりにくそうな01を選んだ、というだけの話です。
ミルボン公式の開発記事でも、直毛・軟毛の担当者が01を、髪の硬い担当者が02を好んで使っている例が紹介されていました。
とはいえ、これは髪質ごとの絶対的な選び方というわけではなさそうです。
02は使ったことがないので、その仕上がりについてはお伝えできません。
気になる方は、まず質感の違いを比較したうえで選んでみてくださいね。
01・02は仕上がりの好みが違うため、価格だけでなくタイプを確認して選んでください。
ミインカール01を4〜5か月使って良かったこと
① アイロン後のツヤと髪表面の整いを感じる
何もつけずにアイロンしていた頃と比べると、鏡を見たときの印象が少し違います。
表面の細かい後れ毛まで、心なしか整って見える。
そんな小さな変化を感じるようになりました。
② 軟毛でもベタつきにくく、比較的さらっと仕上がる
正直、アイロン前にオイルをつけるなんて、ペタンとしそうで不安でした。
軟毛の私にとって、これはなかなか大きな心配事だったんです。
でも実際に約2プッシュを使ってみると、思っていたより軽い仕上がりで。
この「重くならない」感覚が、続けられている一番の理由かもしれません。
③ 時間が経っても、何もつけない日より膨らみにくい
完璧にキープされるわけではありません。
ただ、何もつけなかった頃と比べると、時間が経ったときの膨らみが抑えられているように感じました。
④ 湿気の多い日も、くせ戻りが以前より気になりにくい
湿気を完全に防げるわけではありません。
それでも、私の髪では、何もつけなかった頃より髪の広がりや、くせ戻りが気になりにくくなりました。
メーカー側は、湿気から髪を守りヘアデザインをキープする設計だと説明しています。
持続感には髪質や環境、ミインカールの使用量、ヘアアイロンの温度による差もあると思うので、あくまで私の実感として受け取っていただけたらと思います。
⑤使用量とアイロン温度で、仕上がりに違いを感じた
使い始めた頃は、まず1プッシュで試していました。
湿度が高めの日に使ったとき、私の場合(ボブ)は次のような違いがありました。
- 1プッシュ+140℃
→ うねり・広がり・膨らみが早めに気になった - 1プッシュ+160℃
→ 140℃よりはまとまりましたが、うねり・広がり・膨らみはやや早めに気になった - 2プッシュ+コームでとかす+160℃
→ アイロンをゆっくり1〜2回通すと、うねりはほとんど気にならず、膨らみも気になりにくい状態が続きました。夕方になると毛先に少し広がりは出ましたが、私としては十分まとまりをキープできたと感じています。
この経験から、私の軟毛・くせ毛の短めボブでは、ミインカール01は「少なければいい」というより、適量を均一になじませることが大切なのだと感じました。
また、アイロン温度も140℃より160℃の方が、湿度の高い日はまとまりを保ちやすかったです。
もちろん、髪質や長さ、ダメージ状態によって適量や使いやすい温度は変わると思います。
それでも、湿度の高い日に今まで感じにくかったストレート感を楽しめたことは、私にとってかなり満足度の高いポイントでした。
4〜5か月使って感じたデメリット・気になるところ
つけすぎると、軟毛では重さやベタつきを感じる
これが、私にとって一番大事なポイントです。
「いいものだから多めにつけよう」とすると、軟毛の場合はかえって重さやベタつきを感じることがあります。
量は少しずつ調整していくのがちょうどいい、というのが実感です。
一日中、アイロン直後の仕上がりが完璧に続くわけではない
公式には、長時間のスタイルキープについての案内があります。
ただ、私の実感としては、湿度や時間の経過によって、多少の変化は感じます。
私はアイロン後に少しオイルっぽい香りを感じることがある
公式の香りは、ホワイトムスクです。
ただ私の場合、塗布した直後よりも、熱を通したあとに、ふわっと油分を思わせる香りを感じる日があります。
強く残る香りではありません。
それでも、少し気になる日があるというのが正直なところです。
私の朝の使い方|乾いた髪に約2プッシュ→コーム→ストレートアイロン
忙しい朝は、先にKINUJO W DS200の電源を入れておく
- KINUJO W DS200の電源を入れ、温度を設定する
- ミインカール01を約2プッシュ手に取る
- 手のひらと指の間に広げる
- 乾いた髪の中間から毛先へなじませる
- コームでとかして、均一になじませる
- そのままストレートアイロンで仕上げる
ミインカールをなじませている間に、アイロンの温まりも整う。
工程がひとつ増えても、朝の負担がそれほど増えないのは、このタイミングのおかげかもしれません。
短めボブ・軟毛では「つけすぎない」が私にはちょうどいい
2プッシュというのは、あくまで私自身の使用量です。
公式のショート目安は1プッシュなので、まずは少なめから試してみるのが安心だと思います。
KINUJO W DS200とミインカール01を一緒に使って感じること
毎朝のアイロン習慣に“下地をひとつ足す”感覚で続けている
KINUJO W DS200は、ほぼ毎朝使っています。
以前はアイロン単体で仕上げていましたが、今はミインカールを先になじませてから通すようになりました。
私の場合は、そのほうが仕上がりのまとまりを作りやすいと感じています。
「組み合わせると効果が高まる」というような話ではなく、あくまで私の朝の組み合わせとして、参考にしていただければと思います。
毎朝使っているストレートアイロンについては、こちらで4〜5か月使った感想を詳しく書いています。

ミインカール01が向いていると思う人・慎重に選びたい人
ミインカール01を試しやすいと思う人
- ストレートアイロンを日常的に使う
- アイロン前に使えるものを探している
- 軽め・さらっとした仕上がりが好み
- 軟毛でスタイリング剤の重さが苦手
- 時間が経ったときの広がりが気になる
- 湿気の日のくせ戻りが気になる
購入前に少し慎重に選びたい人
- オイル系の重さを感じやすい人
- 香りにかなり敏感な人
- 一日中まったく形を崩したくない人
- よりしっとり・柔らかな仕上がりを求める人
後者に近い方は、02も比較候補に入れてみてもいいかもしれません。
ミインカール01を購入する前に確認しておきたい3つのこと
① 01と02の仕上がりの違いを確認する
軽さを重視するなら01。
より濃密感のある柔らかな質感を求めるなら、02も候補に入れてみてください。
② 自分の髪の長さに合った使用量から始める
公式目安は、ショート1、ミディアム2、ロング3プッシュ。
軟毛の場合は、いきなり多くつけるより、まず公式の目安量を基準に、髪の長さや仕上がりを見ながら調整していくといいと思います。
③ 販売店を確認して購入する
ミインカールは、ミルボンが美容室専売品として案内している商品です。
ミルボン公式オンラインストア「milbon:iD」も、提携サロンでカウンセリングを受けたうえで利用する仕組みになっています。
通販で探す場合も、価格だけでなく販売元を確認して選ぶと安心です。
私は軟毛なので01を選びました。購入する際は、商品名の「01/02」も確認して、自分が選びたいタイプと間違えないようにしてくださいね。
まとめ|毎朝アイロンする軟毛ボブの私には、続けやすいひと手間だった
ストレートアイロンの前にも使えること。
47歳・軟毛・くせ毛ボブの私が、4〜5か月使い続けてきたこと。
約2プッシュで、比較的さらっとした仕上がりになること。
何もつけなかった頃より、ツヤやまとまり、膨らみにくさを感じていること。
ただし、完璧なキープではないこと。
つけすぎや香りには、少し注意が必要なこと。
01と02は、髪質や好みで比較して選ぶといいこと。
アイロン前に何かひとつ取り入れたいけれど、重いスタイリング剤は苦手。
そんな方なら、01は比較候補に入れやすいと思います。
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